ダーハラ的、熱帯夜で快眠を取る方法
こんばんはー。
暑いーーーーーーーーーーーー!!
今日は仕事でしたが、室内26℃でも涼しくない!
結局汗だくだくのまま1日が終わりました。
猛暑日で直面する問題の1つとして、「睡眠」があります。皆さん猛暑日の夜、つまり熱帯夜で寝れていますか? あまり気持ち良く寝れない方が多いのではないでしょうか。
そこで私ダーハラが、大学時代から実践している「熱帯夜で快眠を取る方法」をテキトーにご紹介します。科学的根拠があるのかないのかわかりませんけど、よく寝れます。
①お風呂の後は布団直行!
お風呂の後には必ず自分の部屋で寝ます。お風呂の後に夕食という流れが良いという話を聞いたことがありますが、正直自分には合わないです。まずはお風呂の後には自分の部屋に行き、布団に入ります。
しかし、すぐには寝られないのでストレッチを真っ暗の部屋で20分程度行います。徐々に眠くなっていきます。
②お風呂「から」できるだけ、光を浴びない
私はお風呂場の電気を消して入ります(脱衣所は付けます)。暗い空間でお湯や水を浴びると、気持ちが落ち着いてくるのです。お風呂から出て脱衣所に行く場合、今度は脱衣所の電気を消し、お風呂場を付けます。これも気持ちがなぜか落ち着くのです。
部屋に行くまでも、できるだけ光を浴びないように素早く行動します。寝る前もスマホは厳禁です。
③お風呂の湯船は10分程度必ず浸かる。
暑い日だから湯船に浸からない方もいると思いますが、私は浸かります。シャワーだけだと全身の汚れや、疲労が取れないのです。寝る前のストレッチにも影響が出てくるからです。体を冷やしたい場合は、湯舟の後にシャワーで水を浴びます。
④寝る部屋では、エアコンか扇風機を点けっ放しにする。
ここが一番のポイントです。室温は常に、快適に過ごせる温度にしないと寝れないです。なので点けっ放しにします。体が冷えないように、腹部にタオルケットをかけます。タイマーだと結局変な時間に室内が暑くなり、起きるだけです。
⑤口をわざと開け、大の字で寝る
口を開けた状態で、大の字に寝ると脱力感が出てくるのでよく寝れます。理由はよくわかりません。
⑥蚊取り線香、ベープは必ずつける!
ここは2番目に重要。①〜⑤を実践したのに、蚊に刺されたら終わりです。私はO型汗っかきなので、蚊の絶好の餌食なのです。右耳をよく刺されます(右耳があまり聞こえないので、モスキート音がわからない)。耳も含め、蚊に刺されたら痒くて起きるだけです。
主に6つの方法です。
なぜかよく寝れます。ただ僕の方法は基本変わっていることが多いので、実践してみたい方はやってみてください。尚、もう一度お伝えしたいことがあります。
科学的根拠はよくわかりませんww
明日はライオンズは日ハムー。